導入事例

給与年収600万円の人(扶養家族=配偶者、子ども2人)が、毎月5万円積み立てた場合

1.【個人のメリット】 年間165,000円の節税

〈注意〉社会保険料については等級が下がり負担が減る一方で、将来受け取る年金額も減りますが、節税(所得税、住民税、社保負担減)のメリットの方が大きいです。

2.【企業のメリット】 経費削減 社会保険料負担が減少

 社会保険料(健康・介護保険料、厚生年金保険料)は、企業、従業員が折半で負担しているので、上記と同様、年額109,104円の負担減となります。

3.【経営者のメリット】 両方のメリットを享受

 個人として企業として、上記1、2の両方のメリットを享受できます。

 

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